ホンダビート発売20周年を記念して2011年11月下旬に数々のアイテムが新たに発売されました。
1991年発売から20年も経っているのに、メーカーから特定車種専用の純正オプションが出るのはレアなケースではないでしょうか。
今回発売のオプションでの大きな目玉はスポーツサスペンションキットとスカイサウンドコンポと呼ばれるオーディオコンポ。
スポーツサスペンションはさて置き、コンポなんて市販の1DINで十分じゃん?って思うかもしれませんが、コレがまたエライ曲者でして(笑)
ビートはオープンカーなのでコンポですら簡単に盗難に遭う可能性があります。
そこで当時の開発陣は考えた。
「専用品にしたら盗まれにくいだろう」と。
実際盗難に遭ったという話は余り聞きません。
しかし、いつか故障したり飽きたりして交換したくなる時がきます。
だってメインソースは当時のカーステでは当たり前だったカセットテープですから(笑)
辛うじてCDチェンジャーのオプションを、ただでさえ狭いトランクに設置出来るくらい。
是が非でも交換したい!と欲求にかられた猛者たちはDIYで純正コンポを外し、市販の1DINデッキを入れようと試みる、が、、、ビート側の設置スペースが狭くて入らない(笑)
これは軽規格+オープン+ミッドシップを実現する為にセンタートンネルとサイドシルをなるべく太く取りつつも居住空間を確保しなければならなかったギリギリの妥協策だったのです。
実際ビートに乗り込むと分かりますが、これ以上センタートンネルを太くすると運転に支障が出ます(笑)
その狭い室内の真ん中に鎮座しているセンタートンネルの一部を切り、市販の1DINデッキを入れた猛者たちは苦労した分だけの快適さを手に入れビートライフを楽しみました。
一方、軟弱者なワタクシはFMトラスミッターにMDプレイヤーやMP3が再生出来たクリエ(ソニー製パーム端末)、最近はiPod nanoを繋ぎノイズ混じりの音楽を我慢して聴いてた訳です。
そこでこの話。
実は正直な話、当初余り興味がなかった(笑)
「フーン、新しいの出るんだ。今の使えてるんだし、いざとなったらCDチェンジャーが有るから別に興味ないぜ」くらいにしか捉えてませんでした。
申込受付開始2日前に改めてY本さんから案内を頂いて初めて(笑)調べたら、iPod・iPhoneが繋がり、更には動画までもがディスプレイに表示出来るとあるではありませんか。
すぐさま電話を折り返してY本さんへコンポ一式発注したのは軟弱者なワタクシです(笑)
年末に取付け完了してましたが、年が明けて落ち着いたのでup。
流石!専用コンポ。
一体感は勿論、機能も申し分ありません。
ビートはミッドシップなので室内に入ってくるエンジンノイズが半端なくうるさい(笑)
それを考慮して車速に合わせてボリュームを自動調節する機能が初代に付いていたのですが、それもしっかり継承されてます。

液晶カラーディスプレイなので曲名・アーティスト名・再生時間表示が綺麗に映えるし、iPod に入れて有る動画も勿論観れます。
但し走り出すと「走行中は表示できません」と映し出され、音声のみの再生となる純正品ならではの余ぶn・・ゲフンゲフン な機能か働き安全運転に貢献します(笑)
iPod classicの160GBを繋げば、丸一日どころか数日同じ音楽を聴かずに済みますね。
これに変えて何が良かったかと言えば、ズバリ!ビートを運転する楽しみが増した(笑)
ドライブにはお気に入りの音楽がなきゃね( ´ ▽ ` )ノ
この一言につきます。
最近はバイク一辺倒だったけど、これからはビートにも乗るからね~♪
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