カテゴリー「富士登山」の30件の記事

2006年2月23日 (木)

今日は富士山の日ヽ(^0^)ノ

1996年1月1日、「山の展望と地図のフォーラム FYAMAP」 によって 
2/23は富士山の日と宣言されたそうです。

2000年に、日本記念日協会に申請、登録承認済み



昨年夏に富士登山しました。一応登頂成功。
今年は家族の一人が一緒に登りたいと言っているので、
たぶん行く事になると思います。

昨年の富士登山の様子はこちら(尻切れ)
暇な人は読んで下さい御高覧頂ければ幸いです。

--------------参考リンク--------------

山の展望と地図のフォーラム

富士山の広場
掲示板@nifty:山の展望と地図のフォーラム

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年11月20日 (日)

富士下山 その7

目が点に成りながらも その蝶の行方を追っていると、
火口側からの強風で瞬く間に一気に数十メートル上空に巻上げられ、、、そして見失ってしまった。
そんな蝶が何頭と見受けられた。
あの蝶たちはどうなったのだろうか。
ふと、そんな事を思いながら歩みを進める。

前方の分岐に目をやると、
宝永山火口の下から高校生と思われる若者が1人2人....いや、ぞくぞくと登って来るではないか。
中盤には引率と思われる大人も混じっている。
地元の高校のイベントか?

ほどなく分岐にたどり着く。
ここからの道は砂走りと同様砂礫なので気が楽だ。
若者達とすれ違いさまにも挨拶を交わす。
これは山では基本だ。お互いに励まし合いながら、登山を楽しむ。

下りも半分位に差し掛かると、何となく上を見たくなる。(笑)
見上げると雄大な富士山がそびえている。
思わず息を飲む、大げさな表現に思えるかもしれないが、そのくらい大きい。
もうこの地点では頂上が見えない。

膝痛に耐えながらも下っていると、早くも先ほどの若者の先頭集団が後ろから迫ってくる。
「早いねー」と言いながら、道を譲るふりをして何となく休憩♪
この下りも長いなぁ。
先行していた人たちが小さく見える。

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 7日 (月)

富士下山 その6


あれ?どうしたものか、と前方を良く見ると....?
あはは....転落防止の柵の杭だった。おrz
杭を人間に見間違うなんて....は~、末期だなぁ。
良く考えたら、そんな物好き居ないか....。

まあ仕方がない。
半分以上来てしまっているし、ここで引き返しても意味無い。
強風に耐えながらも進む。

おぉ~!ついに宝永山山頂だ。三角点も有る。
しかし、その横には山頂を示す石版が土台と共に見るも無惨に崩れ落ちていた。
綺麗に磨かれた石版には文字が刻まれているし、立派な姿だったに違いない。
東西南北を示す石版も有ったが、こちらは崩れて割れてしまっていた。
なんとも もの悲しい風景だが、仕方がない。
ここは風がとても強いし、冬には雪も降るかもしれない。
そんな厳しい環境なのだと改めて思い知らされた気がした。
少ししんみりして、しばらく立ち尽くすが、気を持ち直して引き返す。

今だ風強し。斜めに成りながらも分岐を目指す。
そんな強い風の中、富士山の裾野側から、な・なんと!!
雲と一緒に、ひらひらと蝶が舞って来るではないか。
目が点に成りながらも、その蝶の行方を追っていると火口側からの強風に煽られる。
あ!蝶が....!!

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 6日 (日)

富士下山 その5

宝永山への登山の分岐に立つAD。
お。何人かの人影が見える。
ぽん!(手をたたく音)なるほど!同じ考えの人が居るんだな♪と、
勇気づけられ宝永山山頂を目指す。

この登山道、実はほとんどフラットで楽ではあるが、尾根っぽく?成っていてかなり怖い。
(三角錘を倒して、その角の上を歩く、と言えば分かりやすい?)
左手側は富士山の裾野、右手側は宝永山の火口と言う具合なのだ。

この辺りの高度になると雲が発生してきます。
その雲が左手側の裾野から風に乗ってさーっと掛け上がってくる。
しかし、右手側からの強風で、そこまで迫ってくる雲が目の前で吹き飛ばされる。
凄いですよ、これは。
日常生活では絶対見られない光景デス!!
雲が吹き飛ばされる位の風、これがまた凄いんです....。
ADは帽子(いわゆるハットです。)を被っていましたが、
型くずれしようが何しようが、全力で両手で抑えましたよ、って言うか引っ張った。(笑)
それ位でないと完全に飛ばされます。
もちろん身体も斜め!
ひーこら言いながらも、一歩一歩近づいていく
しかし、さっきまで見えていた人達といつまで経ってもすれ違わない。
あれ?どうしたものか、と前方を良く見ると....?

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 4日 (金)

富士下山 その4

足首グキッ....。イテ~っ!!

反射的に足の力を抜いて足首に全体重が掛からない様にしたので、
全く動けなくなるまでは至らずに済んだ。

けど、暫く動けない、声も出ない、涙も出ない。
お誂え向きな大きな岩が有ったので、這うようにして脇に逸れベンチ代わりに腰掛ける。
ここで宮里藍ちゃん御用達のエアサロンパスを足首と膝にぶっかける。
と言っても、膝部はバイオテックスの上からなので、
上手く浸透していない模様。
パウダー配合ゆえバイオテックスが白くなる(笑)

いくら人の少ない御殿場口と言ってもズボンを下ろし、
タイツ(バイオテックス)を脱いで、パンツ丸出しするのは躊躇しますよ。(汗)
仕方がないので、ちょっと進んではエアサロンパスを掛ける作戦で行く。

ピョン、ピョンとズル、ズルを繰り返しながら、
えいやっと御殿場口下山道と宝永山登山道の分岐にたどり着く。

前方には宝永山が見える。
実は無謀な計画とは、富士山と宝永山の両方を
一度に登ってしまおうという魂胆。
しかし、この時点でADは、かなりヘロヘロ状態。
だが、引き返す訳にはいかないのだ。
引き返す=もう一度登山をする、だから(爆)

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 3日 (木)

富士下山 その3

さて、ここからは御殿場口の特徴は「砂走り」。

この道は砂礫(細かい砂の様)になっていて足首くらいまで潜るので、
足に掛かる負担が軽減されます。
ここで少しペースを上げて砂
の上を走ります。
をっと!その前に登山用スパッツを装着。
スパッツと言ってもタイツ状のアンダーウェアでは無いんですよ。
砂礫が足首から靴の中に入らないように、靴の上から足首をすっぽり被せてしまう。
そうすれば、靴の中に砂礫が入らず、快適に下山出来ます。
これが無いと....ちょっと進んでは靴を脱いで砂礫を出すを繰り返す。
何回かやっているうちに面倒くさくなる。
そのまま行ってしまえ、ってなるけど進む度に大量の砂礫が入り、
それが足全体に食い込んで耐えられなくなるんです。

御殿場口の砂走りを駆け抜ける場合は必須アイテムですね。
さて、スパッツを装着し準備ok。
金剛杖を上手く使って、膝に負担が掛かるのを回避しながら下ります。

しかし、膝を曲げると痛いぞ(涙)
それなら!と膝を曲げないで飛ぶように走ってみると....
お!なかなか良い感じ♪
ピョーン!、ピョーン!と調子に乗って飛んでると、げげっ!着地点にコブシ大の石が!
こんな時に限って運悪く石の上に乗っちゃってサ....。
足首グキッ....。イテ~っ!!

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月28日 (金)

続・埋もれていた記事を救出!(笑)

昨日の続き
--------------

昨日通ったトイレの脇道を、再び御殿場口へ入ります。
昨日はここから登って行きましたが、今日は下り。

しかし、ここまで(自分にとっては)異常なまでのハイペースで、痛めた膝が辛い。
幸いな事に、この御殿場口はあまり人気の無いコースなので(笑)、人がいない。
ゆえに後ろからせっつかれる心配も、登りの人に気遣って道を譲る事も無い。
これぞ究極のマイペース(笑)

しばらく下ると、御殿場口には珍しい光景、な・なんと登って来る方がいらっしゃいましたよ。(笑)
「まだ時間掛かりますかねー?」って、訊ねられました。
下の方の
看板に 「頂上まで、あと1時間30分」って書いてあったらしいけど、
「とてもその時間では登れないだろうな」と、思ったことを率直に伝えました。
変に期待して、ガッカリされても可愛そうですからね。

つづら折り(ジグザグの坂)を下っていくと
7合5勺の 「砂走館」に到 着。
ここで御殿場口の焼き印を押してもらいます。
ここの焼き印は、なんと4種類も有ります。もちろん4つとも押してもらいます。(¥100x4)
その間にバイオトイレを拝借(¥200)
すっきりして改めて深呼吸をしていると、なにやらドーン、ドドーンと音がしているではないですか。
をを!雷か?などと推測してみたが、何か違う。。
違和感が有る。
「あれ、何すか?」と山小屋のにいさんに聞いてみると、何と自衛隊の演習の音なんだと。
今年は6月頃からかなり多くなって来たらしい。
しかし、御殿場口の山小屋は暇だなぁ(笑)
焼き印も綺麗に仕上がった所で再出発。

下山道の脇には、かつて有ったと思われる山小屋の残骸が数カ所有りました。
ここは登山者が少ない為、閉めたらしいですね。

少し痛い膝を気にしつつ下っていくと
もう一ヶ所山小屋が。
7合4勺の 「わらじ館」です。
ここでも焼き印を、、、と思って声を掛けようと中を覗くと2-3人うどんを啜っていた。(笑)
女将にお願いすると・・・、ここではやっていないんですって。おrz。

気を取り直して、ベンチでスニッカーズをかじる。
「やっぱり腹ごしらえにはスニッカーズだね!」って十何年ぶりだよ、食べたの(笑)
さて、そこそこ腹ごしらえも出来た所で、再出発。
ここからは御殿場口の名物 「砂走り」だ。
一気に行くか?

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月27日 (木)

埋もれていた記事を救出!(笑)

9月にアホvaioが あぼーんしてはや1ヶ月・・・。
埋もれていた記事の救出に成功しましたので。
記念の再開第1段
前回までのは、カテゴリをポチッと押して思い返してください。(笑)
--------------
富士下山 その1

ADは御殿場口の8合目から登って来ましたけど、降りるのは富士宮口から。
何でかって? へへへ....
一度の登山で、富士宮口と御殿場口の2ルート分の焼印を集める為なのだ。
しかし、この計画が無謀だった事に、AD#1は まだ気づいていない....。

この時点で10:30くらい。
登って来る方を励まし、譲りながら下ります。
御殿場口と違って凄い岩場。
登って来るのは、さぞかし大変だろう....が、降りるのはもっと大変だぞっと。
う~む、右膝の外側が少し痛い。。。

金剛杖を使って膝をかばいながらゆっくり行こう。
と思ったら、何やらヤングな御仁が一緒のペースでくっついてくる?
話を聞くと現役高校3年生で、何日か前まで野球で甲子園を目指していたんだと。
小1の時、父親と来たが7合目で断念。(記憶も、ほぼ無し)
学生のうちにリベンジしたく当日登頂、そのまま下山。
しかも登山スタイルを見るとTシャツの上に半袖シャツを羽織り、下はGパン。靴は、スニーカー。荷物は片手に金剛杖、もう片方には500mlペットボトル1本のみ。
この若者から見たらフル装備?のADはバカみたいに見えただろうなぁ。

いやね、ぶっちゃけ天気が良いときは、この若者のスタイルでも有りだと思うよ。
だけど、前にも書いたけど、計画した日が天気が良くなる保証はどこにも無いんだよねー....。
思い付きで来られる人が羨ましいよ。

で、この若者、若いからひょいひょいと下って行くんだけど、当然ADは付いていけない。
先行しては、待っていてくれる。待たせては悪いから頑張って追いつこうとする。
また、先行....、と繰り返しているうちに、だんだん膝痛が悪化。
話を聞くと、親が7合目で待っているらしい。
待たせては悪いから先に行って良いよと言っても、「大丈夫っすよー」と言ってきかない。
「いや、そうで無くて、膝が痛いのよ」と言っても、「大丈夫っすよー」
「あのな....」(冷汗)
そうこう言っているウチに、9合5勺、9合、と焼印を押して貰いながら下って行く。
しかし、膝は更に悪化、そして激痛へと....。
やっと8合目について、御殿場口に行くよと告げると、「じゃここで。」と言って別れた。
めちゃ、良い奴だったけど、あのペースはカナワンぞなもし。

昨日通ったトイレの脇道を、再び御殿場口へ入ります。

つづく

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年9月 6日 (火)

富士登山 お鉢巡り その3

さて、もうちょっと進むと。

バイオトイレの前に
先ほどの自販機からと思われる空き缶の山がネットの袋に詰められてました。
「あー、やっぱり商売になるんだ」と妙に納得。

しかし、ここで運命の分かれ道....
ADは迷わず左手にある道に向かって歩き始めました。
いやー、ここは下っていて楽ちんだね、こりゃ。
なんて、浮かれて歩いていたんですが、道の先を見ると....げげ!
も・も・もしかして、ここって下山道??
上を見上げると、お鉢巡りをしている人発見!
なーんて、悠長な事言ってる場合じゃないよ。
すぐに引き返して、上から来る人に

・「ここって下山道ですよねぇ?」
*「ええ、そうですよ」
・「ですよね、がっくり」
*「(哀れな人を見る目で見つつ)ガンバッテクダサイネ」
・「(泡を吹きそうな気持ちを抑えつつ)ありがとうございまふ」

しかし何だな、この登りのキツイ事ったらないよ。体力的にも精神的にも....。

やっと空き缶の山の所まで戻ってきた。
横目で「空き缶の山」を恨めしく見つつ、右手方向の道へ。
これで本来のお鉢巡りのコースへと復帰。

少し行くと、大日岳(朝日岳)と呼ばれる場所が見えます。
河口湖口・須走口から来ると、小高くなっていますので、
山頂でのご来光を拝めるスポットとして有名です。

ここの鳥居には、金剛杖に付いてくる鈴を納める(捨てる??)場所になっているらしく、
夥しいほどの鈴が鈴なりに(笑)付いていました。
ちなみにADの鈴はBEATに置いてきたので、ココにはありません。

元来た道を少し戻って、お鉢巡りのコースへと再び合流します。
所々岩の道も有るので気を付けて、と。
眼下には雲海が広がっていましたが、
天気の良いときは関東平野や駿河湾などが見えるらしいっす。
ADは雲海好きなので見えなくてもok、と強がりを言ってみる。

なだらかな坂~岩の階段を下ると、見た風景。
ふ~、(やっと)お鉢巡り完了!

自衛隊の方々と思われる服装をした一団が休んで(へばって)ました。
やっぱり大変なんですよね。

少し休んで、いよいよ下山するぞっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年9月 2日 (金)

富士登山 お鉢巡り その2

剣ヶ峰に登ってご機嫌になったので、さっそうと歩きましょう!。
若干の登り下りを行くと、眼下に大沢崩れを見おろす場所に出ます。
その名にふさわしく、壮大な情景を形成してます。
下を覗くと恐怖すら感じます。
ここも大きすぎて写真には撮し切れませんね。

このあたりを過ぎると下りが続きます。
ここで、ハイドレーションシステム用にVAAMを2.5L用意してきたものが、
ついに底を尽いてしまいました。
しかし、へへへ....実はもう1L水を用意してきてたんですよ。
多いかなと思ったけど、結果オーライ。
プラティパスを付け変えて、GO!

しかし、また登り....。
金明水の場所を見おろしながら登ります。
もう少し行くと、やっと反対側の久須志神社に到着。
ここでもお参りして、朱印を....と思ってお願いしたけど、
良く見ると、ありゃ?同じものだった。まぁ良いか。
これも乾くのが遅い。手袋が朱に染まってしまったーよ。
富士宮口側の銀明水に対して、こちらは金明水。
もちろん分けていただきましたよ。¥500-

山口屋支店、扇屋、東京屋、山口屋本店を通り過ぎようとすると何と!
DyDoとコカコーラの自販機が!
良く見ると....何と缶コーヒー1本¥400-??

500mlペットボトルが¥500-
買う人居るんでしょうか?
缶コーヒーの卸値、どんなに見積もっても1本¥70は越えませんぜ?
まあ商売になるのだから、置いてあるんでしょうね。
私には理解でけまへん。

ここの4つの山小屋のうちの一店から三角の登頂旗を購入~♪
(お店の名前チェックするの忘れました(汗))
日付入りのスタンプは無料サービスで押して貰えます。

さて、もうちょっと進むと、

つづく

| | コメント (0) | トラックバック (0)